【更新停止】我孫子中バンド公式ブログ 活動日誌【更新停止】
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5月10日、新生 我孫子中バンドの初の本番のEnjoy手賀沼がありました。
さてこの演奏、今までにない史上初!の我孫子中学校と布佐中学校の2校のバンドでの合同ステージでした!
前々からやりたいと言っていたことなのですが、こんなに早く実現できるとは。初めてのことなので不安もありましたが、とても楽しみで、布佐中の気合に負けないように練習してきました。
アレンジの違う二種類の「Sing Sing Sing」は新鮮で、演奏聴くのも演奏するのもすごい楽しかったです!
そんな中で私は初のソロを吹かせていただきました^^
緊張もすごく間違えたところもありでまだまだ精進が足りないようです…。でも、お客様からの拍手や笑顔を間近で見ることができ、とても嬉しかったです。
合同演奏の「故郷」、他のバンドと一緒に演奏するなんてなかなかできないことなのでとても嬉しい経験です。
音楽を通じて人と出会えるなんて「広げよう 音楽の輪」という目標に近づく大きな意味のあった本番でした。この繋がりを大切にしたいです。
また機会があればぜひ一緒に演奏しましょう!
最後にとても暑い日差し中での演奏にもかかわらず聞いてくださった皆様、本当にありがとうございました!
次は17日に近隣センターこもれびのロビーコンサートで、ソロやアンサンブルの演奏をします。
そして今度は我孫子中合唱部とのステージです!
広報部長
さてこの演奏、今までにない史上初!の我孫子中学校と布佐中学校の2校のバンドでの合同ステージでした!
前々からやりたいと言っていたことなのですが、こんなに早く実現できるとは。初めてのことなので不安もありましたが、とても楽しみで、布佐中の気合に負けないように練習してきました。
アレンジの違う二種類の「Sing Sing Sing」は新鮮で、演奏聴くのも演奏するのもすごい楽しかったです!
そんな中で私は初のソロを吹かせていただきました^^
緊張もすごく間違えたところもありでまだまだ精進が足りないようです…。でも、お客様からの拍手や笑顔を間近で見ることができ、とても嬉しかったです。
合同演奏の「故郷」、他のバンドと一緒に演奏するなんてなかなかできないことなのでとても嬉しい経験です。
音楽を通じて人と出会えるなんて「広げよう 音楽の輪」という目標に近づく大きな意味のあった本番でした。この繋がりを大切にしたいです。
また機会があればぜひ一緒に演奏しましょう!
最後にとても暑い日差し中での演奏にもかかわらず聞いてくださった皆様、本当にありがとうございました!
次は17日に近隣センターこもれびのロビーコンサートで、ソロやアンサンブルの演奏をします。
そして今度は我孫子中合唱部とのステージです!
広報部長
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昨日25日は我孫子管楽合奏発表会で、柏市民文化会館で演奏してきました!
天王台あおぞらバンド(我孫子中学校、並木小学校、高野山小学校、我孫子第二小学校、我孫子第三小学校)では小学生とともに「バンドのための民話」(ジム・アンディ・コーディル)と歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナより」間奏曲(ピエトロ・マスカーニ)を、我孫子中吹奏楽部では交響曲第9番「新世界より」第4楽章(ドヴォルザーク)を演奏しました。
「バンドのための民話」は見た目簡単?と思ったら、バンドの教科書のように、小学生と一緒にたくさんのことが学べました。
そして間奏曲は、なめらかな美しい旋律が大人数で合わせるのはとても難しかったです。初めは中学生だけでもなかなか合わず、これで小学生を迎えられるのか!?と心配でした。でも本番、演奏が終わった後には笑顔で「お疲れ様、楽しかったね!」と言うことができました。
このあおぞらバンドの目的、クラシックの素晴らしさや音楽の楽しさを小学生に知ってもらうことができたと思います。
私たちにも、小学生にもとてもいい勉強になりました。
我孫子中バンドだけで演奏した交響曲「新世界より」は世界中のみんなが知っている大曲、とても難しいです。私はやり直したいところが数多く…。でもこんな素晴らしい曲をホールで演奏できるなんて、とても幸せなことだと思いました。演奏後には他の学校の先生に「新世界、素晴らしかったよ」と言ってもらえてとても嬉しかったです。
さてこの曲、28日(土)にある第6回「小さな春のコンサート」でも演奏します!
今回のコンサートのプログラムはこんなコンサートができるなんて!ってぐらいにすごいです。そんなたくさんの名曲を皆さんにしっかりお届けできるように部員一同頑張っていますが、ラスト1日さらにさらに精一杯練習したいです!
そして私たちの「春コン」で音楽の輪を大きく広げたいと思います。
広報部長
天王台あおぞらバンド(我孫子中学校、並木小学校、高野山小学校、我孫子第二小学校、我孫子第三小学校)では小学生とともに「バンドのための民話」(ジム・アンディ・コーディル)と歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナより」間奏曲(ピエトロ・マスカーニ)を、我孫子中吹奏楽部では交響曲第9番「新世界より」第4楽章(ドヴォルザーク)を演奏しました。
「バンドのための民話」は見た目簡単?と思ったら、バンドの教科書のように、小学生と一緒にたくさんのことが学べました。
そして間奏曲は、なめらかな美しい旋律が大人数で合わせるのはとても難しかったです。初めは中学生だけでもなかなか合わず、これで小学生を迎えられるのか!?と心配でした。でも本番、演奏が終わった後には笑顔で「お疲れ様、楽しかったね!」と言うことができました。
このあおぞらバンドの目的、クラシックの素晴らしさや音楽の楽しさを小学生に知ってもらうことができたと思います。
私たちにも、小学生にもとてもいい勉強になりました。
我孫子中バンドだけで演奏した交響曲「新世界より」は世界中のみんなが知っている大曲、とても難しいです。私はやり直したいところが数多く…。でもこんな素晴らしい曲をホールで演奏できるなんて、とても幸せなことだと思いました。演奏後には他の学校の先生に「新世界、素晴らしかったよ」と言ってもらえてとても嬉しかったです。
さてこの曲、28日(土)にある第6回「小さな春のコンサート」でも演奏します!
今回のコンサートのプログラムはこんなコンサートができるなんて!ってぐらいにすごいです。そんなたくさんの名曲を皆さんにしっかりお届けできるように部員一同頑張っていますが、ラスト1日さらにさらに精一杯練習したいです!
そして私たちの「春コン」で音楽の輪を大きく広げたいと思います。
広報部長
1月31日(土)に行われた東葛飾地区ソロコンテスト・サキソフォーン部門に出場してきました。
31日までの練習はとても大変でした。
まず、音を大きくすること。基礎練習を普段の倍にし、肺活量を高めました。息切れしてしまうほどロングトーンをしたり、他にも指が早く回るように音階の練習をしたりしました。
音色をきれいにすること。いままでの音が出てればいいという考えは捨て、自分にあったリードをきちんと探し、音程のことをきちんと考え、あわない音はどのキーを押せば良いのか、口をどのようにすれば音程も合うし、きれいな音が出るかを追求し続けました。
あと、ビブラートをきれいにかけること。いちおうかけることはできたけれどきれいにかけることができなかったので、メトロノームで何度も練習しました。なかなか、納得のいくビブラートがかけられなくてとても大変でした。
あとは、曲の表現の仕方を考えること。「うたう」ということは、全く分かっていませんでした。楽譜に書いていなくても、強弱をつけたりしないといけないんだ。きちんと気持ちを曲にこめなくてはと思いました。曲について考えることはとても大切なんだと思いました。
このような練習を続けていき、私の伴奏してくれる子と自分たちが納得いく音楽を目指し、練習をしていきました。先生のレッスンでも、注意されてばかりで本番まで間に合うか、心配になったりしました。でも、前日のレッスンで、うまくなった、と言われ、いままで大変だった練習の成果が出たんだなぁ、と思いました。自信がとってもつきました。
あとは、大勢の人の前で演奏できるか。これが、一番心配でした。ソロコン当日に部員の皆さんの前で演奏する機会をつくっていただきました。そのことによって自信を持って、会場で演奏できるな、と思いました。
当日。今までレッスンで言われたことなど忘れずに自信を持って演奏しました。結果はどうであれ自分は納得いく演奏ができたと、自信を持っていえました。
結果は、優秀賞。こんな素晴らしい賞をこんな私がいただいてもいいのかと思ってしまいました。このような素晴らしい賞をいただけて、ご指導してくださった先生、練習を優先してくれたりなどしてくれた幹部の皆さん・部員の皆さんに心から感謝しています。
この感謝の気持ちを忘れず、このソロコンで学んだことを生かしこれからも練習していきたいと思います。
ちいさいサックス吹き
31日までの練習はとても大変でした。
まず、音を大きくすること。基礎練習を普段の倍にし、肺活量を高めました。息切れしてしまうほどロングトーンをしたり、他にも指が早く回るように音階の練習をしたりしました。
音色をきれいにすること。いままでの音が出てればいいという考えは捨て、自分にあったリードをきちんと探し、音程のことをきちんと考え、あわない音はどのキーを押せば良いのか、口をどのようにすれば音程も合うし、きれいな音が出るかを追求し続けました。
あと、ビブラートをきれいにかけること。いちおうかけることはできたけれどきれいにかけることができなかったので、メトロノームで何度も練習しました。なかなか、納得のいくビブラートがかけられなくてとても大変でした。
あとは、曲の表現の仕方を考えること。「うたう」ということは、全く分かっていませんでした。楽譜に書いていなくても、強弱をつけたりしないといけないんだ。きちんと気持ちを曲にこめなくてはと思いました。曲について考えることはとても大切なんだと思いました。
このような練習を続けていき、私の伴奏してくれる子と自分たちが納得いく音楽を目指し、練習をしていきました。先生のレッスンでも、注意されてばかりで本番まで間に合うか、心配になったりしました。でも、前日のレッスンで、うまくなった、と言われ、いままで大変だった練習の成果が出たんだなぁ、と思いました。自信がとってもつきました。
あとは、大勢の人の前で演奏できるか。これが、一番心配でした。ソロコン当日に部員の皆さんの前で演奏する機会をつくっていただきました。そのことによって自信を持って、会場で演奏できるな、と思いました。
当日。今までレッスンで言われたことなど忘れずに自信を持って演奏しました。結果はどうであれ自分は納得いく演奏ができたと、自信を持っていえました。
結果は、優秀賞。こんな素晴らしい賞をこんな私がいただいてもいいのかと思ってしまいました。このような素晴らしい賞をいただけて、ご指導してくださった先生、練習を優先してくれたりなどしてくれた幹部の皆さん・部員の皆さんに心から感謝しています。
この感謝の気持ちを忘れず、このソロコンで学んだことを生かしこれからも練習していきたいと思います。
ちいさいサックス吹き
今日は東葛地区ソロコンテストがあり、3人の仲間が出場してきました。
午前中の練習のとき、その3人の発表があったのですがみんなほんとに上手でした!
今日の合奏で言われたのですが、楽譜に書いてあることはどうしてそうなるのか、どんな表現なのか考えて演奏する。それがうたうということなんですね。のっぺらぼうなのは音楽じゃない、と。
3人の演奏はそんな表現がしっかり出来ていてとても綺麗でした。ソロだと少しの失敗でも目だってしまうのに、普段の練習やときには延長練習までして一生懸命練習してきた成果なんですね。同じ2年として私も頑張らなくては!と思いました。
たくさんの人の前でソロで演奏するなんて、とても緊張するし怖いと思うこともあるかもしれません。それでもしっかり演奏してきた3人にはみんなからも大きな拍手が送られると思います!
ソリストのサックス、トロンボーン、ユーフォニアム、それにピアニストの3人もお疲れ様でした。
たくさんの人が自分の音を聴いてくれているのは嬉しいことでもあるので、とても貴重な良い経験になったのだと思います。
代理広報部長
- アルトサクソフォーン 「優秀賞」
「CHANSON ET PASSEPIED」(ジャニーヌ・リュエフ 作曲) - テナーバストロンボーン 「優秀賞」
「CONCERTPIECE」(アレクサンドル・ギルマン 作曲) - ユーフォニアム 「優秀賞」
「ファンタジー」(保科 洋 作曲)
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私たち我孫子中吹奏楽部は地域の皆様に生の音楽を味わってもらい、音楽の輪を広げていくということを目標に活動しています。曲のジャンルも幅広く、クラシックからラテン、ジャズ、ポップスとたくさんのレパートリーがあります。また我が部には少年少女白樺合唱団(通称:SNAP)というグループがあり、曲によって歌ったり、踊ったり毎回楽しいステージをお送りしています
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